青竹のふし

ICTの力で日本の福祉を世界一に!! 情報システム部

恋する豚研究所ってめっちゃ美味しいところ!

505 views
約 10 分

千葉にある、「恋する豚研究所」さんにお邪魔してきましたー。
実は、昨年度に行なっていた「kinotne」クリニックにも参加くださってて、なんとkintoneも全スタッフ導入されているとかで、
とても気になっていたので、遊びに行ってきました!

なんだか、サイボウズさんがやっている「となキン」みたいなコーナーになっちゃうのかなと思いつつ、でも、そうではなくて
ご縁のあった方や、興味のあるお仕事や取り組みをされているところは、このシリーズで紹介していければと思っています。
なにぶん、レポートにするのが遅れ気味な筆者。
これではいけないと、kintoneでレポートのスケジュールを立てつつ、今回のレポートに至った。

恋する豚研究所とは?

こちら怪しいとことでもなく、本気で豚の恋を研究している乙女座女の子でもなく、本当にきちんとされた社会福祉法人様が運営をされています。
https://www.koisurubuta.com/index.html

株式会社も設立されているんですが、元は「社会福祉法人 福祉楽団」さんが関わっていて、なんとこの研究所で豚が食べられるんです!
しかもめちゃうまい。

なんだ、レストランなのか、って思いきや、就労支援事業でこのレストランを運営されていて、ただのレストランではござらぬ。
なんとも福祉っぽいカラーがなく、デザインセンスに優れたかっちょいい建物なのだ。

就労支援事業・障害者就労支援対策状況とは?
厚生労働省ホームページより
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/service/shurou.html
山の中に綺麗に溶け込んだ研究所

こんな感じで、超オシャンに建てられている建物は、事務室も控えながら1階には豚を本格的にさばいちゃう施設も入っており、綺麗な外観とは違った複合施設的な要素を持っているので、建築に興味がある方にも必見だ。

千葉といっても山の中の方にあるので、都心からは車でも2時間弱はかかると思ってもらいたい。混んでいなければ近いんだけども、アクアラインを通って海を楽しみつつ、この研究所に足を運ぶのも良いでしょうね。
一般の方も入れますので、安心していってくださいね。

これをお家にできたらいいだろうなーっていう安直な野望を燃やしながら恋する豚研究所を一周しながら様子を伺う。

抜群のネーミングな上に、フォントも可愛い

豚料理が半端なくうまい!

医療、福祉業界に精通している筆者。またkintoneでシステム開発も行なっているわけだが、ここはそういう医療や福祉、サイボウズさんの話は置いておいて、本格的に豚の話をしたい。
豚といっても、食する豚である。

なんと、ここでは障がいのある方達が就労支援事業ということでレストラン運営に関わっているのであるが、そんなことを微塵も感じさせないハイクオリティーな豚メニューを提供してくださる。
福祉と名がつけば、コーヒー50円とか、イメージしちゃいそうだが、はっきりいってお値段は高いとまで言いませんが、一般店舗の提供価格ですね。
でも、それに応じてクオリティーはもっと高いと思います。これだけの豚を食べられるところとなると、もうちょっと高くてもいいんじゃね?
って思うくらいに良い豚が出てきましたね!

豚しゃぶにしとけばよかった。。。

今回お邪魔させていただいたきっかけとなったシステム担当の方は、豚しゃぶを。こんな美味しそうなものが出てくるとは想像もしていなかったので、僕は豚を焼いてポン酢で食べるのをチョイスした。
く、くそう。。。 豚しゃぶにしておけばよかった涙。次回、いったらこれを頼もうと、心の中で思いつつおシャンな空間と共に豚の恋を舌で研究し始めた。

これもかなり美味しかった!

こっちもこっちで美味しいぞ。
ビールが飲みたくなるぜ、と思いつつ、車で来ているので我慢しながら、仕事の話をする。しかし、口の中いっぱいに広がる豚の脂の旨味が、何を話したかさえも思い出させることを邪魔していて、実際に豚がめちゃうまかったことしか覚えていない。。。

しかも、なんてオシャレなレストランなんだ、、
これは、すごい、すごいよkintone、じゃなくて「恋する豚研究所」。って思いながら、自身らが行なった「kinotne」クリニックのセミナークオリティーをもっと高めなければと反省していたのだった。

この開放感ある窓と、外に広がる山々、それに高い天井。
このリビングが僕のものだったらなあ、と、また非現実的な空想を抱きながら豚の研究は終わってきていた。
やはり千葉だけに、っていうと千葉の方が怒るかもしれないが、豚だけじゃなく野菜もうまかった。新鮮な野菜のサラダに、モッチモチのお米。
定食屋通の筆者には、完全に合格点以上のクオリティーをこのお値段で提供していることは、驚きでしかなかった。
土日になれば、めっちゃくちゃ混むらしいので、平日がお勧めである。

大事なのは仕組み、システム

これだけのクオリティーを提供するには、単にレストラン経営っていうもののノウハウだけではいかないだろう。
聞けば、福祉楽団の創業者である現理事の伯父様は養豚場を経営されているとか。そこからもガッチガチの社会福祉ではなくて生活と経済と、福祉が融合したまさに楽団のような、いろんな人がコラボしているような音色が聞こえてくる。

それに、サイボウズ社のkintoneを全社的(社会福祉法人含め)に導入されているとかってすごいなって。
なっかなか導入にハードルがある中、ポンと全社で使うなんて、その投資がすごいなと。
先見の明があるのだなと思いつつ、もうちょっとうまいこと使えそうだなとも思いつつ、kintoneのコーディネートの大事さを改めて感じていた。

システムが先にあっても成り立たない。
仕組みがまずあって、その上でシステムがあると、もっと上手くいく。

電話を受ける、っていうことひとつ取っても、電話受けるノートを使用してきた会社と、そんなものはなく全て付箋で終わらせてきた会社とでは、
いざシステムを導入しても違いが出る。
一冊のノートになっていれば、そこから分析ができるし、昔の社長(経営者)というものは、こういったノートなどをしっかりと見直していた。
だから、システムが入っても、その仕組みがデータになって、より効率的に物事が動き分析ができるようになるので、
さらに上手くいく。

付箋で対応していた会社だと、まずノートに記録するように、電話を受けた作業を記録するということから始めなければならない。
そこに、システムに対しての抵抗感や使い辛さが生まれるのである。

付箋を貼ったり貼らなかったり、口頭で伝えて終わっていた、LINEで送っただけ、などの伝達することの風土が出来上がっていなければ、
そもそも、システムを入れる前に改善しなければいけないことが多くあるのだ。

っていうことを勉強してきた筆者にとって、この豚が提供されるということの背景にあるであろう仕組みの深さに驚きは隠せなかったんですね。

マキを販売する計画もあるとか。

今後の展開としてマキを販売したり、山を使っての新しいサービスも考えておられるとかで、福祉の枠を超えて、また就労支援事業というものの考え方をズドーンと広げてこの業界に激震を伝えていってもらえることを願います。

これからは、福祉楽団さんのような法人さんが、もっと外とも手を繋いだ地域全体をアピールするような取り組みができていけたらすごいなと思いつつ、コラボできたらすっごい面白いだろうなーって感じながら、いろんなアイデアを頭の中に思い描きつつ楽しむことができました。
それに綺麗な空気や自然を目にしてとても癒されましたし、リフレッシュした1日でした。

皆さんも是非に豚を堪能してきてくださいね!

テイクアウトやお土産も充実していますので、見ているだけで楽しくなっちゃいます。

豚といえば蜂蜜との相性もバッチリですよね。
お疲れの皆様、ここは豚を買って帰るもよし、ハムを買って帰るも。そして一緒に蜂蜜も買って帰って、豚料理を楽しんで見ては?

敬三郎オススメの蜂蜜

他府県の方や、ちっとやそっとじゃ行けねーよ、っていうくらい離れている方には。
大丈夫、ちゃんとネットショップもあるようですよw

福祉を学ばれている学生さん、教員の方々。医療や人間心理学など、教科書だけの福祉ではなく、生活ではなく、こうやって新しいものと楽しみとを融合させている社会福祉法人さんや民間企業は多い。
固定観念にこだわらず、幸せとは? 働くって?ってことを勉強するために見学に行かれてはどうでしょうか?
行かれた際は、是非、豚しゃぶをチョイスして食べてくださいね!

恋する豚研究所へのアクセス

千葉県香取市沢2459番1
東関東自動車道 大栄ICから車で15分
https://goo.gl/maps/hvyw7KKXs2P2

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)

Comment On Facebook